2013年3月11日月曜日

あの日から

早いものであの日からもう2年が経ったのですね。



残された自分たちに出来ることはあの日起こったことを心に留めつつ
粛々と日々の暮らしを続けること。
毎日の出来事に一喜一憂しながら、なるべく楽しく幸せに暮らすことだと信じて
お見えになる方々に笑って過ごしていただける宿をこれからも目指していきたいと思います。


従業員一同でした 



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