ゴールデンウィーク中に一度は行っておかなくちゃ とチャンスを伺っていましたが絶好の機会が訪れました。
そう。あの山を越えるのです
登っては滑りを繰り返し
いよいよあの山を登りましょう
みんなで板を背負って
ひたすら急坂を登るのです
木々をくぐり
踏み抜きながら
喘ぎ喘ぎ登るのです
やっとたどり着いた
この達成感は特別ですね
てっぺんから一気に滑る斜面も格別です
ここまでの道のりを思い返して満足げに山を見つめるこの光景は
案内したガイドとして特別の景色なんです
色んな条件がそろわないと なかなか行けない大変な山ですが
だからこそ特別な山なんですね
チャンスがあればまた行きますよ！
ちゅうちゅうでした
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