満を持して今年もあの山へ行ってきました。
快晴微風の願ってもないコンディションにみんなテンションMAXですが
長い道のりを一歩ずつ焦らず騒いで登るのです
登っては滑り
滑っては登りを繰り返し
あの山の頂きを目指します
頂きを目指すのは良いのですが
道は険しく
キビシイのです
やっとの思いでたどり着いた
達成感は何にも変えがたいものでした
お待ちかねの斜面は狙ってきただけあって最高なのです
この景色の中へ
飛び込んでいく皆さんの全身から
喜びが溢れているようでした
最高の一本を滑り終えて
ここに来たらしっかり余韻に浸らないとね
ちゅうちゅうでした
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